ポールリードスミスのエレクトリックギターとエレクトリックベース
ポールリードスミスのエレクトリックギターとエレクトリックベース ポールリードスミスは、アメリカのエレクトリックギター・エレクトリックベースメーカーです。 1985年以降の設立された、フェンダーやギブソンのような老舗メーカーと比べると、まだ歴史の浅いメーカー。...
View Articleポールリードスミス(Paul Reed Smith)さんとサザンの桑田さん
以前もお話ししましたが、アメリカのエレクトリックギターとエレクトリックベースのメーカーである ポールリードスミス、ここの楽器はミュージシャンの中にも多くの愛用者がいます。 日本のアーティストで言うと、桑田佳祐さんが代表的です。 また、福山雅治さんも愛用している、という話もあります。 かっこいいですね。...
View Article野球の応援に使うトランペット
野球場に観戦に行くと、プロ・アマチュア問わず必ず耳に入るのが「鳴り物応援」。 とりわけトランペットの音はよく通り、とても目立って聞こえるものですよね。 これは外野席で何本のトランペットが鳴らされ、そこに太鼓や笛が入って応援する、というのが基本スタイルのようです。 ちなみに、球場によってはトランペットの演奏が禁止されているところもあります。...
View Article一番低い音が出る楽器って何だと思いますか?
全楽器の中で、もっとも低い音が出る楽器って、何だと思いますか? 実は、「チューバ」という楽器なんです。 バス歌手が出せる一番低い声の、さらに1オクターブ低い音を出すことができるんです。 チューバという楽器は1835年につくられたバス・チューバが原点となっています。 見た目はトランペットを大きくしたような感じの金管楽器ですが、トランペットとは違って、片手でしっかりとボデを支えるようにして演奏します。...
View Articleクラリネットについて
クラリネットとは、リードを振動させて、音を出す楽器です。いろんな演奏に使われています。 普通に使われる中で、主には6種類あります。 一つ目は、E♭(Es)クラリネット … 大編成オーケストラ、吹奏楽などで使われています。 二つ目はB♭(B)クラリネット … 一般的なクラリネットと言えばこれですね。オーケストラや、吹奏楽、他多くつかわれています。おもに、メロディなどを受け持っています。...
View Articleマーチンとエリッククラプトン
エリック・クラプトンは、1945年イギリスのサーリー州で生まれます。 特に、ロバート・ジョンソン、B.Bキングのブルース・ギターの影響を受けながら育ち、 23歳でヤードバーズに加入し、ギター・プレイヤーとして名をとどろかせます。 65年にはクリームに、このバンドでエリック・クラプトンは世界の名ギタリストとして名を列ねます。...
View Articleビートルズの愛したギター
ビートルズ初期の彼等が使っていた楽器は、その殆どが外国で入手したものです。 ジョン、ポール、ジョージはギブソンやフェンダーが欲しかったそうですが、 当時の英国の政策では外国産のギターは中古でしか買えなかったそうです。 中古にしても、ギブソンやフェンダーは高嶺の花だったんですね。 それからハンブルグで活動中にリッケンバッカー(アメリカ製)やホフナー(ドイツ製)を購入し...
View Article左利きの人は「左利き用」ギターじゃないとダメか?
左利きは、レフティとも呼ばれますが、左利き用のギターは通常の右利きのギターと違い、 エレキギター本体を探すことが非常に困難です。 なぜなら右利きのユーザーよりも左利きのユーザーの数は圧倒的に少なく、メーカーも少ししか生産しなかったり、 まったく生産してなかったりです。購入すること自体が難しいです。 その為に、根気よく中古楽器店等に顔を出し品をチェックするのが得策です。...
View Articleギターをつくる
こんにちわ。楽器買取マルカートです。 「ここはすきだけどここはちょっと」 「この音でこの見た目がいい」 こんなことを思った方はいらっしゃいませんか? ピッタリのギターが見つからない、妥協したくない方は当然いらっしゃいますよね。 以前書きました河野賢さんのように自分でギターを作れたらいいですが、そうもいきません。 そんな方にオーダーメイドという選択もあります。...
View ArticleXOの中古トランペットはいかが?
XOのトランペットといえば・・・オーソドックスの中にも21世紀の最新の設計思想を取り入れた、画期的なトランペットです。 そういうトランペットだけにXOプロジェクトはファンも多いですね。オーケストラ奏者やジャズのプレイヤーの多くのアドバイスから、ジャンルと問わない新時代の楽器を作り上げていますし、これからも作り続けるでしょう。...
View Article
More Pages to Explore .....